《Art of Feminine Presence (AFP) ™ with 西川 ロミ》 1日WS 大阪
2017年7月より、フェミニン・プレゼンスというプログラムの提供を始めます。
(その前に、6月27日(火)大阪にて1日WS 行います)
Feminine Presence とは、《今・ココ》に女性として存在すること
フェミニン(女性性)という、女性である自分らしさの中に含まれるすべてを否定しないで、真の自分にゆらぎなくつながっていくもの。
パートナー・周りの人・環境・を変えるための方法や、表面的なテクニックを習得したり、女性らしく振る舞えるようになるためのワークではなく、目指しているのは、
自分の内側からの、喜びと目覚め
地球上の女性が、真の自分を受け入れることができれば、もっと多くの人の役に立っていけるし、そして、あなたが女性として輝くことはすべてを癒していくのです。
誰かや何かによって傷つかず、批判にも平気になれたら、人生はどのようになるのでしょうか?
No といえる自分、そしてどんな状況でも、自分が萎縮しないであるがままいられるとしたら?
こういうのって私もとても苦手だし、まだ日本は、女性であるより中性として、自分を主張することなく生きることが良しとされている社会ですよね。
でも、相手を尊重しつつ自分の気持ちを伝えられることも、ほんとうは、自分の素敵さとして相手や周りに認識してもらえるとしたら。
そしてなによりも、自分がハッピーでいれるのです。
Presence プレゼンスとは?
カルメン・デロリフィチェは、85歳の現役モデル。
最近日本の会社が彼女を広告に使ったので、知っている人も多いのでは?
立っているだけで、思わずひれ伏してしまうくらい、圧倒的にかっこいいですよね!
欧米では、人を惹きつけ存在感のある人を、《プレゼンスがある》といいますが、まさに彼女はプレゼンスそのもの。
女性が内側から輝くとき放たれる美しい磁力のような女性性は、マグネットのように人や状況を惹きつけるとっても健康的なエネルギーなのです。
(対局にあるのが、おしつける女性性であり、否定的な意味での官能性。AFPのワークでは、その違いも体験していきます)
これは、カルメンがモデルのキャリアが長いとか、外見が美しいからとかは、全く無関係。
ほんとうは、だれもが美しく凛としたプレゼンスを高められるのです。
AFPで可能なこと
体験型ワークを、通常は2日間のプログラムで、一人一人へのアテンションのもと行います。
体を使って実践しますので、気づきが腑に落ちるのが早いです。
今回の大阪は1日ですが、下記のようなことがAFPでは可能になります。
パーソナル / プロフェッショナル、両方における・プレセンス(存在)を高める
女性として肯定的に注目されることに、居心地よくなる
(誤解を招く注目と、ポジティブな注目は異なります。その違いも実際に体験します)フェミニン・プレゼンス瞑想を自分のものにする
(日常のチャレンジを強いられる中でも穏やかさと喜びをたもてます)人を惹きつけるコミニュニケーション
リレーションシップを惹きつける
創造性の源につながる
(スムーズに欲しい現実を創造する)内面から美しくなるアンチエイジングとして
■■■
Art of Feminine Presence™ (AFP)の創始者・ Rachael Jayne Groover (レイチェル・ジェーン・グルーバー)のもと、2017年にティーチャー資格を取得。
AFP™ with 西川 ロミ
女性が自分らしく輝いて生きられるようになることを、目的としています
2017年6月27日(月)午前10時30分〜 18時まで(満席)次回の東京は、7/22日(土)&23日(日)
場所:ウェスティンホテル大阪
料金:33,000円 (税込)
定員:女性4人までの、アットホームな環境で、じっくりとワークを体験していきます。