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Solomon Speaks

エリック・パールの、「リコネクション」に続く待望の著書が、
5月20日に、米国で出版されることになりました。

2冊目は、実は何年も前から用意されていたようですが、
内容が宇宙の叡智からもたらされたメッセージということもあり、
タイミングを見計らっていたのだと思います。

いわゆる、人間を介して宇宙意識からもたらされた情報というのは、
人類の意識がそれを理解できるレベルに到達していなければ意味をなさないし、
また遅すぎてもせっかくの叡智を有効利用できない。

個人、社会のレベルでも変化/変容が急速に起きている
“今”
時は満ちたのだと思います。いろんな意味で感慨深いです。

リコネクティブ周波数帯域、という 人類を進化させるフィールドが、
“これ人類のために役立つから地球に広めてくれない?”と、
(言ったかどうかは不明だけど)
エリックの前に現れた同時期から、
宇宙の叡智ソロモン(Solomon)が、フレッド(Frederic)を通して、
エリックにメッセージをもたらし始めました。

リコネクションは、権威のある科学者や大学機関と協力して、
科学的な、データを取ることを大切にしています。
理由の一つは、まだまだ ”科学的” は信頼できると無条件に思う人が多いから。

もちろんデータから何かが解明されれば、
それを現代科学、医療の枠組みに応用できる可能性も大いにありなのですが。

リコネクションのセミナー時には、
リコネクティブ周波数がなぜ地球にもたらされたか等の、
Solomonのメッセージを紹介します。
その時点では、科学を含め総合的にリコネクションを学んだ後なので、
受講生にとってはより洞察を深める助けとなります。

Solomon Speaksでは、ソロモンのメッセージをそのまま記しているのではなく
(それだとただのチャンネリング本)
《メッセージに触れた人がそこから深い洞察を得て
次なるステージに進化できることを目的とした》

とエリックは言います。

例えば、スプーンを曲げたり、地震を予知していたと得意げにいっても、
それが誰かを助けたり、何かに貢献する使い方をされていなければ、
ただの自己満足なだけで、すごくもったいない。
(スプーン曲げは、資源の無駄遣いだと私は思っているくらいだから)

宇宙の叡智からもたらされる、本当のチャンネリングとは、
恐怖をあおるものではなく、
人類がそれをいかし進化していけるもの
Solomon speaksからは、何層にもわたる洞察が得られると思います。

日本語訳本の出版予定は、今チェック中ですので、
またわかり次第ご報告できると思います。

とりあえずは、英語の原書で読める方は、
アマゾンで予約してみてくださいね。