リコネクティブ・ヒーリング・オンラインコースレベル1、第8章の一番最後・・・
《Eric credit – The Reconnection Team 》いわゆるエンドクレジットに、エリックとジリアンのこんなやり取りが入ります。
(*この箇所は、日本語字幕にはなっていません)
– ジリアンが真顔で、カメラに向かい最後のコメントをします。
「人間の形をした大いなる叡智の入れ物として、私たちはすべてとつながっているのです」
As a human vessel ( we are ) connected to everything (ジリアン)– エリックが子供のような顔でジリアンの方を見つめていいます。
「僕は、君ととてもつながっている気がするよ」
I feel pretty connected to you. (エリック)その後二人は、どちらからともなく、そっとおでこを合わせます。
8時間にわたるオンラインコース、最後を締めくくる映像です。
この場面が、リコネクティブヒーリングの、すべてを象徴しているのかもしれません。
”わたしはあなたで、あなたはわたし” 男女の愛ではなく、ここの世界の形の境が溶けたつながり。
あらゆる物体も生物もはるか天空の星々まで、愛でたがいにつながりあっているような、一体のつながり。
アインシュタインがかつて言いました
宇宙を一つにつなげている力は、愛なのかもしれないと。
リコネクテティブヒーリングとは、”わたしたちがもう一度、愛を思い出す”、そんな旅路なのかもしれませんね。
愛は一度思い出したら、忘れてしまってもまた思い出せばいいだけ。
ずっとその状態にいようとしなくてもいいのです。
あるがまま、自分のままで・・・。
みなさんにとってはどうなのでしょうか?