2015年９月、浅草で開催されたRCPP（リコネクション・サーティファイド・プログラム / 旧レベル３）は無事終了しました。
インストラクターのPat Atanas が、今回の受講者の方に宛てた最後のメールにはこうあります。
「人生の次のステージに進む準備ができた人たちのために貢献してください。そして私たち人類が平和な意識で繋がっていけるよう、また地球がこれからも美しい場所であり続けるよう、どうかリコネクションの旅を続けていかれてください。」
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でも、友達をなくすことや、人からどう見られるかを心配しているのなら、リコネクションを提供するのはちょっと大変かもしれません。
約束できることがあるとすれば、
多くの人をなくすかもしれない、でもそれ以上に良い人に繋がっていくということ。
重要なのは、あなたが自分にとっての真実を生きているかどうか。
きっとこれは、リコネクションでなくても、どんな人生の道を歩んでいても一番大切なことなのかもしれませんね。
Pat 初めてのスキヤキ！@今半
続けていけば、水に水滴を落としたときのように、リコネクションというさざ波の広がりは、多くの人生に何らかの影響を与えていくのだと思います。
■■□□■■（体験談より抜粋）
いつもは出かけた帰りはぐったりと疲れているのですが、なんと疲れていません！
今まで枯れた井戸から汲んでいたエネルギーが、急にスイッチが入れ替わるように、湧き水が自分に流れ込んでくるような感じに変わりました。すぐに燃え尽きてしまうエネルギーから、地に足のついたエネルギーへと変わった感じです。しかも、自分で井戸から汲まなくても、流れ込んできてくれます。
急に動き回れるわけではありませんが、これからどういう変化があっても、自分に必要なことが起きていると信じて。
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リコネクションで何かが変わるというのはわたしの場合、内的、自分自身の心持ちなのでは、ということ。
今の環境をどう受け入れどう生かしていくか、多角的なものの見方をスルっとできるようになっている自分がいました。
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あれから本当にいろいろなことが、自分で何かしようとしていないのに、すべてがパズルのようにきっちりはまってしまいます。仕事も、プライベートも。漠然と15年以上にわたり頭にあった /////// への旅を実行してしまいました。
すべてがそんな感じなんです。昔からすぐやるタイプではありましたが、いつも調整にものすごく苦労していました。今回の旅だけではなくすべてがうまくはまってしまうんです。しかも、ものすごいスピードで。
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ヒーリングを受けてから３週間ですが、毎日心持ちがゆらいで変わり、全体にとても心地よく穏やかな・・そう、深い水の中に抱きとめられ浮かんでいるような状態でいます。何もしていなくても十分に満足で、晴れれば嬉しそうな鳥・虫たちの様子を眺め、夕方からは降るような虫の音に包まれているだけで満ち足りています。
これほどの安心と平和な思いにひたったことはありません。心の内があまりに穏やかなので、体の方がそのままでも、天から下界を眺めているようでどうでもいいこと（次元が違う感じ）のように感じられます。
入れ物がこのまま駄目になっても、きっと私は穏やかで満たされていると思うのです。
