アートアンドブレイン(art and brain) という右脳で絵を描くセミナーに行ってきました。
本当は8月に参加するはずだったのがスケジュール調整ができず今月になってしまいました。 代々木のオリンピックセンターで5日間泊まり込みセミナー、修学旅行みたいで楽しくあっという間でした~♪

実はこのセミナーはリコネクションのTA(講師)のうち4人が受講していて、私たちの間ではなんだか暗黙の必須科目な感じになってます・・・。

現代人の脳の使い方は、左脳優位(理論、判断、計算)なのでとっても疲れるそう。もともと日本人は左利きがDNA的に多いらしく右脳優位な(直観、創造)民族なんだそうです。

例えば秋の虫の音は、欧米人には雑音だけど、日本人はわび・さび・風情に聴こえるのは右脳でとらえることができる事ができるから。 鈴虫は誰が聞いてもいい声で鳴いてるわねぇ、じゃないんですね、ビックリ。

余談ですが子供の時かっこ悪いとかで右手に直されていても、生まれ持った遺伝子は変わらないらしい。 直されて今は右利きという人が元々の左手に戻ると自分らしさが解放されるみたいですよ。

さてアート&ブレイン、右脳にスイッチが入ると視点が変わり空間と光影を認識できるので5日間で別人のようにス・ゴ・イ絵が描けるようになるのです(下に掲載)。 絵が上手になりたくて参加する人も半分なのですが、私は後の半分、右脳モードを体験したくてという理由。

右脳モードを体験したかった理由の一つに最近知ったジル・ボルト・テイラー(Jill Bolte Taylor)という、脳学者の存在がある。(NHKにも出演した事があるようです)

彼女自身が脳卒中をおこして左脳の機能が崩壊し、右脳だけの機能になった時、世界のみかたが変わったという。 後に脳学者として、自分の脳の損傷過程を内的に観察し、正常に近い脳の状態まで帰還してから綴った著書、“奇跡の脳” (My stroke of Insight) にはこうある。
“右脳だけになった時、他人との区別がなく、あなたも私も一つで、自分がいる周りの空間とも自分は一つに溶け込んでいた、そしてこの上ない至福の中に浮かんでいた”、と。

そっか、右脳ってすごいんだ、(脳卒中は避けたいが)そんな体験してみたいぞ、とずっと思っていた単純な私。 そしてきわめて単純に、右脳とついているし、TA仲間も受講しているしで参加することにしたこのセミナー。

至福は体験しなかったけど、不思議なことに自分らしいとはどういうことか気づけたと思う。
(なぜ絵を描いているだけなのに→ 自分を発見するのか、この→の部分は興味があれば実際にセミナー体験してみてくださいね☆)
そして最後に、一番パワフルな右脳活性方は、楽しいことや、ワクワクすることをすることなんですって!

(ちょっと恥ずかしいけど)ビフォーの自画像

セミナー最終日に描いたアフターの自画像、我ながら惚れぼれ♪
いゃあ~すごいよね、でも5日間でみんなこうなっちゃうのです。