エネルギーヘルスケア/科学の視点からの、リコネクション
Reconnective Academy International
サイエンス・データリコネクティブ・アカデミー・インターナショナルHP
日本語で読むことができます !
The Living Matrix (DVD)
リコネクション米国本部は、世界的に有名な科学者や研究者とともに、
リコネクティブ周波数帯のリサーチを継続しています。
また、リコネクションのセミナー受講者は、10万人におよびますが、その内の2万人近くは、いわゆる主流のヘルスケア従事者や、医師、理学療法士、看護師などの医療従事者です。医学関係の研究者たちも含まれます。
2016年以降リコネクション米国本部は、プラクティショナー達への教育をさらに広げ、医療従事者や政府関係者たちに、リコネクティブ・ヒーリングを、エネルギーヘルスケアとして正式に認定し、受け入れてもらう働きかけも行なっています。そのためにDr. エリック・パールは、国連や数々の病院、大学で講演も行なっています。
科学者達によって、ヒーリング/科学./意識などの分野において、活発な対話が行われます。
The Living Matrix
2012年12月19日(日本語版発売)
リコネクションのセミナーでは、男の子のシーンのみ上映されます。出演:エリック・パール博士
ブルース・リプトン博士
リン・マクタガート 他The Living Matrix 英語HP: http://www.thelivingmatrixmovie.com
Amazonでの購入: ザ・リヴィング・マトリックス-DVD-グレッグ・ベッカー
Lynne McTaggart(リン・マクタガート)
ジャーナリスト
2010年3月に琵琶湖で開催された、江本勝博士主催の「国連世界水の日」で、ライブ実験を行った。
「国連世界水の日」には、エリック・パール博士も講演。
リコネクション・マスタリーカンファレンスの、主要スピーカー
国連世界水の日の様子
(エリックおよび、リコネクション講師チームの様子がご覧頂けます)
water & peace global forum lake biwa 2010
著書:フィールド、響き合う生命・意識・宇宙
(The Field and The Intention Experiment)
http://theintentionexperiment.com
Dr. Bruce Lipton(ブルース・リプトン)
細胞生物学者。
ウィスコンシン大学医学部やスタンフォード大学医学部で教鞭をとる。
全米で多くのTV,ラジオに出演。
リコネクション・マスタリーカンファレンスの、主要スピーカー
著書:思考のすごい力
(the biology of belief)
Science of the Reconnection 2.0
日本セミナーに何度も来日したことのある、
Doug De Vito によるプレゼンテーション。
リコネクションを、科学的に説明した一番わかりやすい(!)、お薦めDVD。
・リコネクション6つのフレーズについて
・ティラー博士(Dr. Tiller)などによる、科学的な検証データ
・脳波、DNAのリコネクティブ周波数による変化
・600人にわたる、セミナー後の追跡調査など。
セミナー開始数日前より”何らかの力により”膨大なエネルギー場の -フィールド- 形成が始まる。
(DVDのPDF:Korotkov 博士)
セミナー中は、300℃というとてつもないエネルギー上昇が 起きている。
(*温度ではなく、electro magnetic 的、電磁的に)
(DVDのPDF: Tiller 博士)
バイオフォトンレベル(光子量による)ヒーリングを施した葉、何も施さない葉の検証。
通常何もしないと、6〜14日でフォトン放出がなくなるが、ヒーリングを施した葉は、+90日長生きした。
以上、ほんの一例としての検証データ及び説明は、
・Science of the Reconnection 2.0(DVD)
・Science confirms Reconnective Healing(書籍)
にも掲載されています。
リコネクションジャパンのサイトにも、Science of the Reconnection 2.0 から、役立つと思われるデータの翻訳を掲載してありますので、合わせてご覧ください。
「では、これらのデータは、 実際あなたにどんな関係があるのか?」
セミナー中は、会場にリコネクティブ周波数帯域の強力な ”場” ができます。
そこにいること/浸ること、により、DNAレベルも含む周波数帯への同調があなたの中におきるのです。
例えどのようなバックグラウンドにあっても、ー 西洋医療従事者/ヒーリングなんて初めて/信じる信じない/病気である ー表面的な信念、状態に関係なく、同調は起きます。
同調してしまえば、 あなたがリコネクティブ周波数帯となるので、ヒーリングができるようにもなるのです。
原理はいたって、シンプル。
また、葉のフォトンレベルの検証と同じような現象が、ヒーリングによって人間の細胞フォトンでも起きているはずなのです。
リコネクティブ周波数帯域との同調は、科学者が、
A human upgrade (人間のアップグレード)=シフト
と呼ぶ状態を加速します。
セミナーの「場」に浸るだけでも、各々の「シフト」という意味ではメリットは大きいと思います。
セミナー受講の目的はヒーラーになることでなくてもいいのです。ご自分の更なるアップグレードのために(パソコンのソフトのように)、セミナーを受講する人たちもたくさんいます。
科学者とリコネクション
Science Confirms Reconnective Healing(書籍・英語のみ)
(日本のアマゾンより、購入可能)
世界的な科学者達によって、セミナー会場の測定数値などリコネクティブ周波数帯域の多岐にわたる実験データが収録されています。
英語のタイトルを邦題にすると、”科学も認めたリコネクティブヒーリング”、という感じでしょうか。
データはかなり専門的なので、残念ながら一般向けではありません。ただ、科学者達のデータから得られた仮説などは、興味深く感じて頂けると思います。
Dr. Konstantin Korotkov
コンスタンティン・コロトコフ博士
ロシア人物理学者
サンクトペテルブルク大学教授
リコネクティブ周波数の研究に深く関わっている。
「世界水の日」のイベントにも来日。
(youtubeの映像あり)
Dr. William Tiller
(通称)ビル・ティラー博士
スタンフォード大学教授
アメリカで開催された、リコネクション・マスタリーカンファレンスのDVDあり。その他リコネクション関連DVD出演も多し。
Dr. Gary Schwartz
ゲーリー・シュワルツ博士
アリゾナ大学教授
アリゾナ大学は、 心理学部にLaboratory for Advances in Consciousness and Healthという、意識、生体エネルギーなどを研究する全米でも珍しい研究所をもちます。シュワルツ博士が、所長を努めています。
エノクの鍵:The Keys of Enoch
リコネクションに関連する鍵(章)は、現在4つ■1−0−8 ■2−1−5 ■3−1−4 ■3−1−7 |
《「エノクの鍵 」は、生命の神秘をひもときながら、人類がなぜこの現実に存在しているのか、そしてこれから起きてくる問題にいかに対処すべきであるのかを、霊的かつ科学的な視点から説明しています。
そして私たちが直面している地球の問題を解決するには霊性と科学の統合が不可欠であると教えています。
「エノクの鍵」は過去・現在・未来を包摂した現行の宇宙論であると同時に、人類に新しい方向をしめす指南書でもあるのです。
本書の究極の目的は、私たち人類が進化の次なる段階である、より高次の多次元的意識レベルに進むことができるよう、人類の内なる姿勢と方向性を変えることです。
それによって人類は、より高次の意識との霊的同調をはたし量子的進化をとげることができるのです。》
J.J.ハータック著、紫上はとる訳、「エノクの鍵」ナチュラルスピリット出版ー P807 より抜粋
(アマゾンより購入可能 )
Dr. J.J.Hurtack
ハータック博士
未来科学アカデミー創立者
http://www.keysofenoch.org
ハータック博士は、ダブルPh.D と呼ばれる、いわゆる博士号を二つの分野で有する天才。「エノクの鍵」 は言語として理解できるものではなく、人間の意識の進化とともに、そこに(ラジオの放送局のように)チャンネルが合っていくと、概念でわかるようなもの。
「エノクの鍵」には64の鍵が掲載されていますが、”時が満ちたときに開示される”、あと10の鍵があるとのことです。
2016年の時点で、「リコネクティブ・ヒーリング」に関する国際的な研究は、24件ほど行なわれており、そのうち6件はリコネクティブ・ヒーリングが実際にDNAを再結合させているということを示しています。
ドイツのフリッツ・ポップ博士によると、DNAというのは光を放射していますが、その光が弱まるときは、健康状態が弱まることでもあり、健康状態が回復するとDNAから放射される光のレベルが高くなるのです。