(FBにも投稿したのですが、こちらにもシェアしますね!)

私自身もルーシーと同じように、やはり変な人だと思われたくなかったので、初めて会った人にヒーリングをしていることを公にするのは躊躇していたときもあります。
友達だと思った人たちも離れていきました。
(というより、良い悪いはなく、お互いの意識が合わなくなり自然に離れたのかも?)

13年間のリコネクションとの関わりの歳月を振り返ると、ヒーリングを行っているというより、一人一人の宇宙的な目覚めに立ち会っているような気がします。
またこうして現場にいるありがたさは、他人からどう判断されるかより 意識の目覚めをはじめた同じ仲間に出会えること。
嬉しいことです!

2019年11月23日&24日、リコネクティブヒーリングのセミナーを東京で開催します。
ヒーリングが学べることももちろんなのですが、それよりも今この地球上で、同じ意識の目覚めを体験している魂の友に つながりあえること、それがなによりの魅力だと思います。

 

ルーシーデイビス

 

《英国人女優・Lucy Davis 体験談》

英国の女優ルーシー・デイビスは、リコネクティブヒーリングのプラクティショナーもしています。彼女は、Wonder WomanのEtta Candy、The OfficeのDawn Tinsley、Sean of the DeadのDianneなどの主役として有名です。

ルーシーは いいます。
「リコネクティブヒーリングは私の人生を変えました。
3回のリコネクティブヒーリングのあと、2か月もしないうちに、自分の思考回路や話し方の変化…そしてなにより、自分自身が「なんんか 全く違う感じ…」になったのです。」

リコネクティブヒーリングのシンプルさが大好きです。
今まで、提供したセッションは、数百回にも及びます。

時には自分の望む結果がみえないので、4回目も受けたいというクライアントに伝えることがあります。
最初の3回でうまくいっていないのに、なぜ4回目もやりたいの?って。

要するに、クライアントを治療のように依存させることを、リコネクティブヒーリングは行いません。

癌、パーキンソン、膝が悪いなど健康面で障害がある人たち、また、人生、仕事、人間関係、経済的に行き詰まっている人たちもいます。

リコネクティブヒーリングは、クライアントもプラクティショナーも、何が起きているのかを判断したり、定義する必要がないのです。

「わからない」と、いってもいいんです。

そして双方が限定をしない自由さの中で、宇宙叡智によって もっともパワフルで、必要な癒しがもたらされるのです。

3年前までは、変な人だと思われたくなかったので、ヒーリングをしていることは公には言いませんでした。
今ではこういうことを好まない人がいるのは知っていますし、それは個人の選択の自由だと尊重しています。

大切なのは、私自身が喜びの中でヒーリングを行っていること、そして リコネクティブヒーリングを通して、同じ魂の仲間に出会えることです。

彼らの人生の変容を目の当たりにしたり、新しい進化の旅を一緒にできることのほうが、他人からどう判断されるかよりもっと大切で、私にとっては嬉しいことなんです。

(Lucy Davis)