あなたの思想やミッション・物語を、圧倒的に織り込んでみる

AIや、インターネットテクノロジー、仮想通貨などで、すでに第4次産業革命が始まっています。
もう少しすれば、世の中は昔SFの映画でみたような世界になっている可能性も十分あるのです。

だからこそ、これからの《しごと》には、思いや、使命(命をつかうこと)を、込めることがとっても大切になるのです。

あなたがもし 何かの物や事を提供していて、それをただの《サービスや商品》としてあつかっているなら、
そこに、愛や、思いを足してみる。

例えば、こいうこと。
美容師さんが髪を切るだけなら、それはサービス業です。
これからは、ロボットだってできるかもしれない。

でも、髪を切った女の子に、
「ワタシこんなに可愛かったんだ」と、にっこり笑って元気になってほしいと心から思ってやるなら、
それはあなた独自の《思想や、使命を提供しているということ》

誰かを喜ばせてあげたいという気持ち、それは人間の本能のようなもので、みんなにあるのです。
国や価値観が違っても、他の人が不幸になればいいとは、本当は誰も思っていないのです。

あなたが提供する何かで、喜んでもらいたいと思ってやるとHappy な心も織り込まれ、相手に伝わっていくものです。

大企業のイチ社員であっても、個人でビジネスをしていても基本的には同じこと。

リコネクション リコネクティブヒーリング 西川ロミ

常識から逸脱してみる

そしてね、人間は楽しいことが好き。

新春の箱根駅伝で、今年も青山学院大学が優勝しましたが、原監督の今年のテーマ知っていますか?

「ハーモニー大作戦」

2位の東洋大学は、「一秒を刻め」

ハーモニー大作戦 VS 一秒を刻め

そもそも、どっちと一緒に走ってみたいですか? ということ。

ちなみにこの監督、3つの方針というのもお持ちで・・。

1, チャラく あれ!
2, 食事中はどんどん会話しろ!
3, 何でもかんでも、「ハイッ」 と答えるな!

今までの体育会系の常識とは、かなり逸脱していますよね。
もっと言うと、なんか日本古来の、根性や忍耐、規律を美徳とする価値観とは対局かもしれない・・・。

これからの時代を生きる人は、(またビジネスをしている人も)
常識だといわれていることを、疑うこと。

常識は、人間が、その時代を生きるために作ったもの。
古い価値観を正論にしてしがみついていると、これからやってくる時代の変化を、楽しむことができなくなるのです。

やっと、一人一人が在るがままの自分で生きれるようになってきたのに、もったいない。

 

逆転のメッソッド
(*原監督著・逆転のメッソッド)

あなたが提供しているものは?

わたしにとっての リコネクティブヒーリング/ リコネクション は、何なのだろうか? と、考えたとき・・・。
(世間一般ではサービス業になるのかな?) 、ただヒーリングという商品を右から左に渡しているだけではもちろんないのだけど、言葉にするのは難しい。
感覚的なものだから。

でもマイケル・ジャクソンの《Smile 》という歌にあるメッセージが、一番近いかな・・・。

少しでも、人生って生きるに値するものだよって、そんなことがヒーリングとともにフワっと響いていればいいなと。

笑って、そうすれば人生にはまだ良いことがあると思えるよ!

笑って、たとえ心が痛んでいても
笑って、たとえ心が引き裂かれても

空には雲がたれこめていても
君は乗り越えていけるよ、大丈夫

微笑めば、怖くても悲しくても
微笑めば、きっと明日は
人生はまだ捨てたもんじゃないと 思えるんだ

顔を喜びで輝かせれば
悲しみの跡は すべて消してくれるよ

たとえ今にも涙がこぼれそうだとしても

そんなときこそ がんばるときだよ 、 笑って
泣いてても仕方ないんだ

笑って
そうすれば 人生にはまだ良いことがあるって 思えるものだよ

あなたが 微笑みさえすれば

マイケルジャクソン・Smile 

 

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