少し急なお知らせですが、10/8(日)東京にて、フェミニンンプレゼンスのワークショプを開催します。

二日間(2回)に渡るものですが、まず、10/8日(日)にお申込み後、次の可能日程を伺い調整させていただければと思います。

丁寧にゆっくりと体験して頂きたいので、定員は多くても2名さままで。
ワークショップ後、お互いに体験をフォローできますので、お友達との参加はおススメです!

10/8 (日)10:30am – 5pm 
場所・東京・駒沢大学駅徒歩4分

詳細HP→
 afp with 西川ロミ

お申込み (一般 WSにチェックをいれてください。お支払いは、事前のお支払いのみとなります)

 

《受講後・体験談》

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フェミニンプレゼンス

AFPを受講したのは、もう2ヶ月前になります。

女性性の大切さについてはあちこちで聞きますし、自分にももっと必要です!
じゃあどうすればいいの?と思っていましたので、すぐ受講を決めました。

最近では子宮をクローズアップしたブログなど見かけることも多くなりましたが、

『女は子宮で考えるから(仕事が出来ない)。』と蔑む発言をする会社に居たこともあり、
社会では女性であることを前面に押し出す女性を軽蔑するなど、よくないものとして捉えていたように思います。

それが引っかかり、自分が女性らしさを意識するときは卑屈になったり、
媚びているような後ろめたさを感じていました。

褒め言葉だと思いますが「小悪魔的だね」と言われると、罪悪感まで感じていました。
生まれ変わっても女性がいいと思っているにもかかわらず。

2日間受講し、日々の生活の中で少しずつ、学んだことを実践していたら、
女性であることへの窮屈さ、媚びているような後ろめたさが消えていくのに気づきました。

女性として歩く、中性として歩く、男性として歩くワークをしましたが、これは、とても面白い気づきがありました。
目的に向かいまっすぐ歩く男性の方が合理的でしょうが、女性として歩いてみたときのゆったりしたリラックス感・・
その状況の方が、目的地までいろんなことに気付けます。

歩くというのは比喩で、女性として暮らしていれば、生活が豊かに彩られ、厚みが増すというか深くなるというか・・
それが女性であるのだと気づきました。

今では子宮スペースから伝えられる事が増え、スムーズに受け入れてもらえるようになってきました。
また、瞑想を続けていると、自然にキモが座るという感じ・・落ち着いていられるようになります

いろんな人に優しくしてもらえる凄い効果もあり、オススメです♡

(40代・管理職)