名古屋市内で、Art of Feminine Presence の1日ワークショプを行います。

女性のリーダーシップや自立、男女平等を目指したりするものではありません。また、女性らしさみたいなものを意識しながら生きる方法、というのも全然違う。

ワークショプのタイトルは、《女性として存在するアート》ですが、つまるところ、あなたが、あるがままの自分で楽に生きられるようになるもの。

たまたま女性には、女性としてとても有効なアプローチの仕方があるというだけなのですが、楽ですよ!自分らしくあるがまま生きられるようになるって。

– あなたがあなたらしく輝くこと

– 頑張って何かになる必要もなく

– 人とうまくやっていくための仮面をつける必要もない

– ほんとうの、あるがままの自分で心地よく生きる 

その昔、酒井順子さんという作家の、《負け犬の遠吠え》というのが流行りました。どんなに美人で仕事ができても、「30代以上・未婚・子ナシ」は女の負け犬。残念ながら今でもこの風潮はあるけど、そういった社会通念の呪縛みたいなものからも解放されます(笑)

また、子宮を摘出してしまった方で、子宮がないことで自分自身になんらかの否定的感情や欠落感のようなものを感じている方にもオススメです。もう一度、”本来の女性として、あるあるがままの自分” を、ちゃんと感じることができます。

日時:2017年9月3日(日)10:30am – 5pm まで (ランチ休憩1時間15分ほど)

受講料:25000円

定員:4名

場所:JR名古屋駅より徒歩3分(お申込み後のお知らせ)

→ お申込み

 

 

art of feminine presence 西川ロミ 詳細HP

 

参加者の声

ほんのちょっとの気づき ほんのちょっとの意識の変化が 大きく大きく変わる一歩となる。

ただあるがままの自分に戻るだけ。何も難しいことはないのですね。
過去の私は 修行 みたいな こうあるべき!みたいな そんなことが必要なことなんだって思っていたから なんだかわかんないけど逃げたくて逃げたくて仕方なかった時期がありました。

自分への自信の無さから 、自分を小さく見せたり人と会うことが苦手だったりして… だからいつもいろんな仮面をかぶっていたんですが そんなのは必要ない、そんな気づきを、軸の通った体感とともにもらいました!
(40代・医療従事者)

フェミニンプレゼンス・西川ロミ