すでに使っている人もいるかと思いますが、スマートフォンアプリに、WhatsApp というのがあります。

いわゆる、日本の ” Line (ライン)” と同じメッセンジャーですが、欧米では、ほぼWhatsAppが使われていて、年内に10億人ユーザーに達するとか。地球の総人口の、ざっくり7人に1人が使っている計算です。

WhatsApp というのは、英語のWhat’s up? (ホワッツアップ?)- どうしているの? – と、アプリのApp (アップ)が同じ音なので掛け合わせた造語。すごい!と思わずうなってしまうネーミングです。

既読機能などはラインと同じだけど、異なるのは、相手が最後にオンラインしていた時間が表示されるというところ。

ふ〜ん、オンラインしていたのに、わたしにはメッセージをよこさないわけね、ふ〜ん・・・。
というような現象も起きたりします。
(これは隠してしまう設定もできるようですが、あえてそれをしている人はいません)

リコネクションのセミナーで海外から講師チームが来日すると、エリックを含め、連絡はこれで取り合います。もちろん相手が海外にいても、ビビッと瞬時にメッセージのやり取り可です。

ちなみに日本のニコちゃんマークは、(^^) だけど、欧米は、こんなの ↓(顔を左にかしげて見るとわかります。)

   :-)

スタンプ機能はないので、
ニコちゃんさまさまなのでした :-)

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