2010年3月22日は国連世界水の日でした。
それを祝して、江本勝先生主催の“水と平和グローバル・フォーラム”が琵琶湖にて開催されました。
エリックも共同開催者の一人としてこのイベントに参加したため、急きょリコネクションブースを出すために私たちも現地入り。


(中央の男性は Doug Devito(ダグ)、エリックのズバリ、右腕です。 日本来日は2回目ですが海外のリコネクションセミナーでは大活躍の主要メンバー)

さて琵琶湖は日本の中心に位置することもあり、日本の母なる湖とよばれているらしいです。(知らなかったゎ・・・)

朝8時から早起きできた参加者が琵琶湖にむかってこの祈りを3回全員で唱和しました。
“宇宙の無限の力が凝り凝って、真(まこと)の大和のみ世が生り成った”

何年か前にも江本先生は琵琶湖の水を癒すということをしています。
その夏は琵琶湖の悪臭が発生しなかったと新聞にも掲載されたそう。


(祈りを捧げる江本先生)

今回はリン・マクタガートが指揮するライブ実験が行われ、祈りを唱える前後の琵琶湖の水が測定されるそうです。実験結果はまだ発表されていませんが楽しみですね。

リコネクションのエネルギーは水の分子構造を確実に美しいものに変える能力を科学的に証明しています。
よって70%以上が水でてきている人間の生命体にエネルギー、調和、知性を与えるだけでなく水の惑星である地球そのものを癒すことも可能になっていくのです。

人間、動物、植物に対するリコネクションエネルギーの有効性は研究されているが、リン・マクタガートの実験により水への有効性が実証されれば画期的な飛躍になる、ダグが言ってました。


(ほぼ豆粒ですが、エリックの琵琶湖講演)